1.名古屋から石垣へ

1月1日(土)元旦の早朝、中部国際空港セントレアホテルに宿泊していたが、朝食がついていなかったので、ホテルの隣にあるファミマでサンドイッチ買い、ホテルで食べチェックアウトする。

名古屋発石垣行きのJALのクラスJは既に満席で、念のため自動発券機でも確認したが、やはりいっぱいであった。いつもと違い半分ぐらいの席がブロックされており、何か特別な席になっていたのだろうか?
スカイデッキは初日の出を見るために沢山の人が入口で並んでいた。初日の出は南側が見やすいので、南側に近い左側の扉に多くの人が並んでいる。
しかし、元旦は早朝雨で、スカイデッキは終日閉鎖と放送が入り、並んでいた人たちは散っていった。

スカイデッキ入口には長蛇の列

保安検査場は元旦早朝の為かそれほど混んではいない。少し前には初日の出フライトの人がいたのだろう。

国内線保安検査場入口

通常大きい空港には制限エリア内にエアライン別にラウンジがある。例えばJALの場合だと、サクララウンジやダイヤモンドプレミアラウンジのようなものである。しかし、セントレアにはそのようなものはなく、JAL・ANAの共同ラウンジという珍しい形になっているため、7:00ごろから結構混んでくる。

ここでセントレアの国内線にあるセントレアエアラインラウンジについて簡単に説明しておくと、6:00から開いており、搭乗前に入ることができる。中ではビールやソフトドリンク、おつまみが無料で提供されている。ここは誰でも入れるというわけではなく、JAL・ANAの上級会員である必要がありJAL・ANAの搭乗券も必要になってくる。また同伴者は1名まで一緒に入ることができる。そのため、ビジネスマンなど飛行機に数多く乗っている人が多いので客層は良い。ただ、狭いのと外が見えないのが難点だ。

セントレアエアラインラウンジ

逆に、制限エリアの外にもカードラウンジというものがあり、特定以上のランクのクレジットカードと搭乗券を持っていれば本人のみ無料で入ることができ、ビールやソフトドリンク、おつまみが無料で提供されている。おつまみの種類がエアラインラウンジより多少多い。また搭乗前のみならず、搭乗後にも入ることができる。特定のクレジットカードと搭乗券されあれば入ることができる。難点としてはエアラインラウンジより多少広いが、やはり外は見えない。また、保安検査前に入るため、保安検査が混んでいると搭乗時間ギリギリになってしまう恐れがあるというところだ。

制限エリア内は元旦のためか空いていた。

元旦の予定は与那国観光、2日目は石垣島観光の予定で波照間島へ行こうと考えていたが、船の切符は売り切れていた。竹富島への船の切符はあったので搭乗前に購入する。
名古屋から石垣は約3時間かかる。

機材はB737-800
JTAの機内安全ビデオ

石垣島上空。軽石の状況はかなりひどい。

2.石垣から与那国島日本最西端の地へ

飛行機が遅れ、与那国への乗継ぎの時間が無くなったので、ザックリと見学し、ぽーたまおにぎりを買ってそそくさに食べて搭乗。

石垣から与那国は35分

飛行機は沖留めの為バスによる移動。

プロペラ機
機材はボンQ

QはQuiet(静か)のQのため機内はプロペラ機の割に静か。

日本最西端の与那国空港到着

さてここからが大変である。観光案内のカウンターはあったが、元旦の為か誰もいない。
レンタカーを取り扱っている店のみ開いていたが、レンタカーは全て出払っているとのこと。

移動手段はバスかタクシーしかないようだ。近くにバス会社があった行ってみたところバスは直ぐには無いので、タクシーで最西端の地まで行ってもらえることになった。ただ、帰りのタクシーは運転手がいないのでバスで戻るしかない。
結構距離があり、最後は上り坂なので歩いて行くのはキツそうだ。写真を取り損ねたが途中馬がいた。

タクシーで坂を上り最西端之地にようやく到着する。

雨が降りそうな天気だったが、晴れていれば台湾が見えるらしい。
このほかにも灯台や様々な記念碑があった。

少し北北西にトゥイシと言われている場所があり実際にはここが日本最西端である。

しばらく撮影などして、バス停まで戻ることにした。バス停は港にあり、下り坂を歩く。結構勾配があり自転車で登るのは厳しそうな坂だ。

標識の所まで戻ってきた。530mもあったのか。

港に行く途中に鳥居と公園と小さな砂浜があり、ナーマ浜と呼ばれている。

ナーマ浜の山の向こうに先ほど行った日本最西端の灯台がかすかに見える。結構歩いた。

バス乗り場の付近まで戻るがバスが来るのは15:23、まだ1時間45分ぐらいある。しかも空港とは逆方向へ行くバス。空港方向へ行くのはそのまま乗って折り返すか、折り返した17:13まで待たなければならない。周りには店も無いし、誰もいない。帰りの飛行機には間に合うし、港でずっと待っていても仕方ない。

久部良港バス停付近の看板に与那国空港4.4kmと書いてある。

標識には空港まで4.4kmとあったので、雨か降らなければ歩けない事もない。曇りだし、石垣で買ったさんぴん茶もある。飛行機出発まで4時間はあるので大丈夫だろうと歩くことにした。

しかし歩けど歩けど進まない。坂もある。途中雨も降ってきた。最悪の場合タクシーの電話番号を教えてもらっていたので何とかなるとは思うが、1時間30分ぐらいかけて歩き切った。若い人なら1時間位で歩けるだろう。最西端の地から空港まで約6km位あったので、この位なら何とかまだ歩けることが検証できた。
曇りだったため体力を奪われず、さんぴん茶も持っていたので何とかなったのだろう。意外と早く着いたので、逆に空港で3時間も待たなければならなくなった。元旦という事もあり店もやっていないし、周りは何もない。
足が痛いのと左目か痛い。元旦の曇りの日でも紫外線が強い様だ。UVカットのメガネと日焼け止め持って来ればよかった。

3.与那国から石垣へ戻る

保安検査が始まり制限エリア内へ。

制限エリアと言っても小さい病院の待合室の様だ。

飛行機はどうせ夜で外が見えないので非常口席を予約したいた。

説明書を読む。いざと言うとき扉を開けて救助の手助けをしなくてはいけない。

石垣空港に到着。

到着後バス停へ。結構急いで行ったのに、最初から結構混んでいたので立つ羽目になる。空港で食事をして待って乗る客が多かったのだろう。

空港から離島バスターミナルまでバスで移動し、そこから東横INN石垣島まで歩く。結構距離がある。

今回は禁煙の部屋。東横インはパジャマやお茶、髭剃りはフロント横にあるので、取って部屋に入る形になっている。

もう疲れて何もしたくなかったが、汗をいっぱいかいたので、洗濯をする。ホテルに着いたのが20:00を過ぎており、周りに何もなくまた繁華街まで戻るのも、もう無理なので何も食べずに寝る。空港で食事をするか何か買ってからホテルに入ればよかったと後悔する。

おすすめの記事