日経平均先物を中心にレバレッジ1倍になるようにトレードをしているが、30,000円を割ったあと、先週一瞬28,000円に入ったが、直ぐに戻し、現在は29,500円位を行ったり来たりしている。中々先の読めない相場なので、今は何もしていない。年に何回か絶対に儲かる時があるので、その時を待つ感じである。

一方米国株の方は、コロナ前からずっとほったらかしで、自分のものはコンステーションブランズが+26.38%、アッヴィが+23.15%、エイリス・キャピタルが+21.86%、である。これらは数年前に買ったマリファナ関連株だが、同じ関連株でも、まだマイナスになっているものもある。

ETFやインデックスの方は、QQQが+38.59%である。米国増配が+14.87%で他にも書ききれほど保有しているが、微増微減といった感じである。

投資信託は S&P500 が+15.63%、全米株式が+29.64%、遺伝子工学が+43.11%であり、全て利益が出ている。

これらは全てコロナより前に買ったものだが、コロナの時は全てマイナスであった。コロナで底を打った時に購入する勇気があれば、今頃はものすごい利益になっているのだろう。今はバブル感もあり、今後何が起こるかわからないので、今から大量に買う気はしないが、アフターコロナで明暗が分かれてきたので、整理した方がいいかもしれない。

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